ニュースレター 2016年 8月

2019/07/11 ブログ 疾病別ブログ スタッフブログ
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自信のある人は威張らない
世の中には、自分より優位に立つ人や利益になる人に対しては、愛想よく、素直で従順な態度をとるくせに、目下の人間や自分の利益につながらない相手に対しては、打って変わってぞんざいな言葉を使い、傲慢な態度をとる人がいるものです。

 

また、ものごとが順調に運んでいたり、他人からほめられたりすると、すぐに得意になって威張りはじめるくせに、何もかもうまくいかず窮地に陥ったりすると、とたんに「自分はダメだ」と自分を卑下しはじめる人もよく見かけますよね。

威張ることと自分を卑下することは、一見正反対に見えるかもしれませんが、実は同じ心の裏表なのです。

 

その心とは、自分に自信がもてないことです。本当に自信のある人なら、けっして威張ったりしないはずです。

 

自信がないから、相手から否定される前に威張って先制攻撃を仕掛けるのです。

 

「どうせ自分なんか」と自分を卑下するのもまた、他人から攻撃されないための防御に過ぎないのです。

「そんなことないよ」といってもらえるように

無意識のうちに相手を操作して、自分を認めてくれるよう仕向けているだけなのです。

 

いずれにしてもこのような人は、相手やまわりの状況にふり回されるばかりで、羅針盤を失った漂流船のような人生を贈るしかないでしょう。

自分に自信のある人ほど、他人に対して謙虚で思いやりがあるものです。

 

それは、自分のよりどころは他ならぬ自分自身のなかにあるということ、そしてまわりじゅうのすべての人々やもののおかげを受けて生かされている自分であることを、はっきりと自覚しているからです。

自分を信じ、他人を信じて、謙虚で思いやりに満ちた堂々たる人生を歩みたい物ですね!!。

 

 

院 長