ニュースレター2024 5月

2025/04/04 ブログ 疾病別ブログ スタッフブログ
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新入社員たちの悩みが始まる頃へ向けて

 

ネットを観ていますと、精神科医の言葉で、

 今の人が精神を壊しやすい一番に多い

 

原因が、

 

 自分の担当する仕事が上手く進まない時から始まる。

 人間関係やパワハラが直接的な原因で、人がウツに成るのでは無い。

 人間関係が原因で仕事が進まなくなることが、精神を病む大きな原因。

というものが有りました。

 

つまり、

 人間関係やパワハラが酷くても、自分の仕事が順調な場合は、心を病まずに何とか仕事と生活が順調に出来る傾向が人にある。

このようにも言えます。

 

このような精神科医の指摘を読みまして、仕事の順調さが1つの重要な精神の健康のカギに成っていることに、これは特に日本人に多い傾向かも知れないと感じます。

 

 真面目な人ほど、病みやすい。

これが言えそうです。

 

会社員に有りがちなことは、

 真面目な人ほど責任を感じて、途中退社をすることが有る。そこから転職を繰り返し、貧乏になり病み出す。

 

 よく聞く話に10年ぶりに昔に居た会社の名簿を調べると、いい加減だった人が管理職に昇進していて驚くことが有る。

 

 つまり会社とは、残った者が、お得な勝者になる世界。

これを若い人たちに注意をして頂ければと思います。

 

仏教的な視点では、

 誰もがいつか必ず、死んで行くのに、ほんの一時の仕事が上手く行かないからって、

 

心身を病んでは生けませんよ。(ほほ笑み)

 

すべては必ず変わって行くんだよ。

 

 その苦しみも、いつまでも続かないし、その内容は必ず変わるんだよ。

 

だから、ダメな時はダメで良いのですよ。

 

このように観音様ならば言うと思います。キリッ

 

もし仕事の件で悩んで苦しく成れば、

 

・ 私って、真面目だな。

 

・ この苦しさも、給与の内だ。

 

・ 上司たちも体験した過程に過ぎない。

 

・ この繰り返しが、人間の修行なんだ。

絶対に無駄な経験ではないんだ。

 

このような視点で考えてください!!

 

私が時々思い出す言葉は、

 

「起きて半畳寝て一畳、天下とっても二合半」

 

どんなに偉い人でも、起きている時はタタミ半畳で間に合い、寝ても一畳でこと足りる。

そして天下を取った将軍でも、1度に二合半も御飯を食べることが出来ません。

 

人間というものは、どんな理想を叶えたところで、夢にまで見た希望を叶えたとしても、次は、また違う心配をして、違う願望と悩みに苦しみます。

 

変わらないことは、どんな偉い人でも、

「起きて半畳寝て一畳、天下とっても二合半」

 

ならば、今の自分の「現状のままでも」感謝をして暮らすことが一番大切だと感じます。

 

何か、皆様のヒントに成る言葉が、1つでも有れば幸いです。

 

 

院 長