ニュースレター 2022 12月
聖書にこんな言葉があるそうです。
「何事も思い煩ってはならない。
ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、
あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。
そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、
あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。」
(聖書・ピリピ人への手紙4:6-7)
どんな悩みの内容であれ、思い煩(わずら)うことはマイナスでしかないこと。
思い悩むだけ、損をしています。
心配で心を患(わずら)っても、何の解決にも、プラスにも成らないということです。
では、思い悩むことが有り、自分の願いが有る時はどうすれば良いのか?
ここで聖書は、大切な真理を指摘しています。
・ 神様に祈りと、願いを捧げるだけではダメだ。
・ 祈りたいことや、願いが有れば、必ず神様への感謝の気持ちをもって捧げなさい。
・ 神様に現状への感謝を捧げてから、祈りと願いを、神様に申し上げれば良いです。
・ そうすれば、人知では及ばない力が働く。
このように聖書は指摘しています。
これは、非常に大切なことであり、多くの人が自分の願いが叶わない原因が、ここに指摘されています。
お願いや、祈りを捧げる前に、
・ それでも今、ここまで自分が生かされていることへの感謝が無い人。
・ 自分の希望ばかりを言うだけであり、その前に神様への感謝心が無いこと。
これでは自分の祈りや願いが叶わないのは、神様に通じないのは当然なのです。
自分の祈りや希望 = 神様への怒りや不満心
このように知らずに成ってしまっている人が、非常に多いです。
・ 事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげること。(聖書)
これが、皆様の参考に成れば幸いです。
ちなみに私の場合は、お伊勢さんや氏神さんに行っても
・ 自分の祈りや願いが有ったとしても、神様にそれを捧げることは一切しません。
・ 生かされている感謝だけ、を神様に捧げます。
これの日々の継続で、自分の希望は既に満たされており、何も無いです。
ただ、世界の平和や公的なこと、悩める人々のための祈願はします。
これをする場合も、神様への感謝の気持ちが基本に在ります。
初詣の御祈りの御参考までに・・・。
院長