ニュースレター 2021 9月
何で?何故?終わらないのだろうか?
「過去最多!」「過去最多!」と連日の様に「コロナの感染」が騒がれております。
「もし悪化したなら!」「もし入院できなかったなら大変だ!」などとマスコミは再び、あおりだしました。
「感染力が今、1番に弱い真夏の季節」、このままでは「秋」、「冬」と気温が下がっていくにつれ、コロナの感染は、減るどころか、増えてしまう可能性もあります。
「デルタ株の蔓延」で、ワクチンを接種しても「爆発的感染」を迎えた第5波。過去に経験のない感染が今、起きております・・
パラリンピックが始まり、再び、「世界中の人の目」が日本に集まって来ます。
本当にこんなことをしてて良いのでしょうか?
しかし皆さん、日本がこんな状況でも落ち込まない様にしましょう。絶対に心配しない様にしてくださいね。
「デルタ株」の感染力は凄いのはわかっているのですが、今のコロナウィルスは、当初のコロナウィルスとは違うものになり、感染力はとっても凄いのですが、案外、死者数も少なく、「報道以上に恐くないコロナウィルス」になっております。
最初のコロナウィルスは、「交通事故死」や「インフルエンザ死」よりも死者数は少なかったはずです。
実は、前からずっと注目している物があって、今、流行りの酸素呼吸器ではなく、「イベルメクチン」と言う薬です。(酸素呼吸器は重症になってからです)
あのフジTVの情報番組で人気になった長尾医師が言っている「2類のコロナを5類にすること」と「イベルメクチンを普通に病院や開業医に普及して、開業医によって、早期発見、早期治療をすること」が、今の日本にとっては、「重要な事」ではないでしょうか?
世界では承認されているのに、日本では頑なに承認されていない、日本生まれの安価なイベルメクチンとアビガン。すごくコロナにはお勧めな「コロナを治療させる薬」だと思います。
イベルメクチンとアビガンさえあれば、今後はコロナの予防もできます。世界的にも治療例も多く、重傷者を抑え、死人を減らせることができるのです。
もちろん今後、高価なワクチンを接種する必要もなくなり、そのリスクもなくなります。(日本では、7月の話ですが、ワクチン接種後に900人以上の方が亡くなっておられますね)
イベルメクチンは、個人輸入で多くの方がコロナ予防の為に飲んでおりますが、その個人輸入も今は、色んな妨害が始まってきており、中々、難しくなっております。
何故なら今、その薬を承認してしまうと、「9月から大量に入ってくるワクチンを誰もが接種しなくなるから?」という、不思議な現象も起こりうるからです。
へんな政策ですが、世界では、ワクチンをうつとドーナツが食べ放題とか、日本でもワクチンをうつと、若い人専用ですが、金券やポイントがもらえる事になりましたね・・
ワクチンは神様ではありません。9月の接種を楽しみにしてる方が沢山おられますが、今、もう1度、自分の為にも情報収集してください。
参考までに!!
院 長