ニュースレター 2020 6月
弱者を侮(あなど)るなかれ
ウイルスの専門家の言葉に、
・ウイルスにとって人間は、決して敵では無い。
・ウイルス自身が生きるために、宿主(しゅくしゅ:寄生虫や菌類等が寄生、又は共生する相手の生物のこと)である人間に、むしろ生きて欲しいとウイルスは思っている。
でも、ウイルスは時には、誤って人間を殺してしまう。
それは、なぜか?
・宿主である人間が、自分(ウイルス)を殺そうとしていると判断した場合、
・人間が、ウイルスにとっての宿主と成り得る味方か? 敵か? 判断が出来ない場合、
ウイルスは、自分がヤラれる前に、宿主である人間を殺そうとする。
このようなイメージの内容を、研究者が発言されていました。
これは、まるで、
・小動物を保護しようとした人が、怯えた動物に逆に噛みつかれる事。
・か弱い女性がピストルを持っていれば、もし襲われた場合、男性よりもピストルを撃つ可能性が高いこと。
・最初にミサイルを撃つのは、弱小国のほうが可能性が高いこと。
・窮鼠猫を噛む(きゅうそねこをかむ:弱者も逃げられない窮地に追い込まれれば、強者に必死の反撃を先に行うこと)
ウイルスとすれば、自分が長生きが出来そうな宿主に宿って、宿主が長生きするほうが都合が良いわけです。
感染した人間を、殺そうとは決して思っていない。
でも、人間側が怖がって、抗炎症剤を飲んで対決しようとするのが治療とされて来ました。
その結果、ウイルスは、
・宿主(人間)が必死の抵抗をして来やがった。
・ウイルスを殺そうとしている。敵である。
・よし、負けないぞ。
と成るわけです。
その結果は、「サイトカイン・ストーム現象」
感染症への薬剤投与などが原因となり、「全身の」様々な箇所での多臓器不全の内出血などを起こして急死する現象)
という、ウイルスによる自爆テロのような、猛反撃を起こします。
日本人で新型コロナウイルスで死亡された人の大半は、
・風邪か否か判明しない初期に、市販薬を飲んでいる。
その後の重症化に、影響したと思います。
初期に、引き金を引いた、ということです。
これさえ無ければ、例年のインフルエンザよりも、新型コロナウイルスは死亡率が低い風邪だと想像します。
日本国内の状況は、
最新データでは、日本国内で新型コロナウイルスで死亡された御方は、外国籍も含めて約850人ほどです。
今の時点では、非常に死亡者が少ないのです。
インフルエンザでは、毎年3000人以上が日本で亡くなられています。
従来の日本式の生活をしていれば、まったく問題は無い風邪だったのです。
・大豆系、海藻系、醤油、味噌、漬物、和風の出汁(だし)も含めた和食と緑茶。
(大豆系と海藻系、醤油に関して、サイトカインに関する論文が、海外で複数存在)
・毎日の入浴習慣。
・手洗い、うがいの習慣。
・握手なし、ハグなし。
・マスクが普通の国民性。(海外からは特殊に見られていた)
そのすべてが、感染症への対策に成っていたのです。
この日本式の習慣に順応が出来ない外国の、その10年後の様相が、これから心配です。
秋からの第二波
(スペイン風邪の第二波は、若者の死亡率が10倍に跳ね上がった)
に、このまま備えましょう。
天から与えられた、今からの半年間を、備えて、ととのえて行きましょう。
院 長